2日目の朝はパン生地作りからです。
薄力粉、塩、砂糖、ドライイーストを混ぜて作ります。
きちんと分量を量り作ります。
水を混ぜてこねていきます。
できたグループからサランラップでボウルを包み発酵させていきます。
次はいよいよ森のムッレ教室のプランニング法として受講者に実際にやっていただきます。
講師のレクチャーの後実際にフィールドに出てプログラムを組み立てていきます。
これが意外と難しいですね。
グループのみんなで知恵を絞ります。
このグループは何をやっているのでしょうか?
このグループはイラストを描いていますね。
あっという間にもうお昼ということでパンを焼く田んぼに移動です。
このようにパンを竹に巻きつけて焼きます。
巻き付けたらさっそく焼きます。
表面に焦げ色がついたらパンの出来上がりです。
パンとスープでおなかがいっぱいになりました。
お昼からいよいよ課題発表です。
最初のグループは「自然の中のエチケット、歌と遊びです」ですね。
イラストが上手ですね。
ムッレも出てきました。
そのあとはゲームをします。
次のグループは「エコロジーを子どもたちにどう伝えるか」です。
個人的には難しく重要なパートだと思います。
うまく表現していますね。
みんなが生き物になり寸劇でわかりやすく伝えれていましたね。
次は「自然観察」です。
最初から乗り乗りです。
自然観察に行く前に服装の注意点と危険な植物の説明です。
うまく表現していますね。
みんなが生き物になり寸劇でわかりやすく伝えれていましたね。
次は「自然観察」です。
最初から乗り乗りです。
自然観察に行く前に服装の注意点と危険な植物の説明です。
これはわかりやすいですね。
最初は葉っぱの観察です。
次はキノコの役割の説明です。
その次はシダの葉っぱの裏を調べてみます。
最後はうるしを見てみました。
初めてにしてはみんなよく植物の特徴を捉えていましたね。
最後は「ムッレ登場と宝探しです」
「コリコック」
ムッレを呼んでみると・・・・あれれれ
違う人が出てきました。
そのあと本物のムッレが登場です。
とってもかわいいムッレです。
お手紙を残して森へ帰って行きました。
宝物は紫陽花の下にありました。
ほんとみんな初めてとは思えないくらいのリーダーっぷりでしたね。
最後にグループごとに感想を発表と講師のプログラムへの講評です。
長くて濃密な2日間もこれで終わりです。
最初は葉っぱの観察です。
次はキノコの役割の説明です。
その次はシダの葉っぱの裏を調べてみます。
最後はうるしを見てみました。
初めてにしてはみんなよく植物の特徴を捉えていましたね。
最後は「ムッレ登場と宝探しです」
「コリコック」
ムッレを呼んでみると・・・・あれれれ
違う人が出てきました。
そのあと本物のムッレが登場です。
とってもかわいいムッレです。
お手紙を残して森へ帰って行きました。
宝物は紫陽花の下にありました。
ほんとみんな初めてとは思えないくらいのリーダーっぷりでしたね。
最後にグループごとに感想を発表と講師のプログラムへの講評です。
長くて濃密な2日間もこれで終わりです。