森で生まれた、妖精ムッレ。
森のなかで拾った白樺の木の皮と鳥の羽根をつかって、赤い羽根かざりのついた帽子をつくって、かぶっていますよね。
ムッレは、いつも森の中で遊んでいて、そして森のおそうじをしています。
それから、森にあそびに来た子どもたちに、森の中であそぶときの三つのお約束を教えてくれます。
ムッレのまねをして、今回は関市にある「鵜の家足立」さんで
白樺の木の樹皮でクラフトづくりをしました。
みんながつくるのは、絵本にはさむ、しおり。
みんなの好きな絵本、おしえてもらったよ。
ちょっと寒かったから、太陽の光があたる縁側が気持ちよかったね。
おやつや絵本を持って、こんどは、森にあそびに行きたいね[E:notes]